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連休明けに仕事に行けなくなってしまったあなたへ。焦らず次の一歩を探せる場所「ちばサポステ」

提供:ちば地域若者サポートステーション

「仕事に行けなくなってしまった」「どうしても気力がわかない」。

ゴールデンウィークが明けてしばらく経ち、そんな深い精神的な疲れを感じていませんか?

 

仕事を辞めた後、次の一歩が踏み出せないまま時間だけが過ぎていく。

頭では「このままではいけない」とわかっているのに、体が動かない。そういう方のための公的な支援施設が、千葉にあります。

 

「ちば地域若者サポートステーション(通称:ちばサポステ)」は、厚生労働省と千葉県から委託されている就労支援施設です。15歳から49歳までの無業の方を対象に、完全無料で利用することができます。

 

この記事では、心が疲れて立ち止まってしまった方が、どのようにして少しずつ日常を取り戻し、次の一歩を踏み出していけるのか、ちばサポステの活用方法と合わせてお伝えします。

動けなくなってしまうのは、あなたの甘えではありません

 

仕事を辞める理由の多くは、人間関係です。上司の心無い言葉、同僚とのすれ違い、職場の空気感。

理不尽な状況の中で「自分が我慢すれば」「もっと頑張らなければ」と耐え続け、限界を迎えて気づけば退職届を出していた。

休み明けには、そうやって心身のエネルギーを使い果たしてしまう方が多くいらっしゃいます。

辞めた後しばらくすると、以下のような状態に陥ることがあります。

  • また働かなきゃという気持ちはあるけれど、何から始めればいいかわからない
  • 「次もまた同じように人間関係でつまずくのでは」という恐怖が頭から離れない
  • ハローワークに行こうと家の外に出たけれど、どうしても足が向かずに引き返してしまった
  • 求人サイトを見ていると息苦しくなり、そっとスマホを閉じてしまう

こうした状態になると、「自分は甘えているのではないか」「怠けているだけなのではないか」と自分を責めてしまいがちです。しかし、これは決して珍しいことではありません。

 

骨折した足ですぐに走れないのと同じように、心が深く傷つき、疲弊した後、すぐに動き出せないのはごく自然な防衛反応です。

まずは「今は動けなくて当然」と、ご自身の状態を肯定し、休ませてあげることを優先してください。

ハローワークとの違いは「働く手前の準備」から始められること

 

「仕事を探すならハローワークじゃないの?」と思うかもしれません。

確かに、ハローワークは仕事を探している人を支援する場所です。

求人を検索し、応募し、面接に向かう。そのための直接的なサポートをしてくれます。

 

しかし、ちばサポステは、そのもっと手前の段階、つまり「スタートラインに向かうための準備」から一緒に関わっていく場所です。

「働くってなんだろう」「そもそも自分に合う仕事って何だろう」…など、そういった履歴書を書く以前の不安やモヤモヤから、一緒に整理していくことができます。

 

すぐに就職活動を急がせることはありません。心の準備が整うまで、焦らず時間をかけて、あなたのペースに合わせて伴走してもらえるのが最大の特徴です。

今の状況に合わせて選べる、サポステの多彩なプログラム

 

ちばサポステには、ご自身の回復ペースや抱えている課題に合わせて選べる複数のプログラムが用意されています。

いきなり全てに参加する必要はありません。できそうなものから、少しずつ試していくことができます。

 

◆個別面談


キャリアコンサルタントや臨床心理士などの専門スタッフと、1対1でじっくり話ができます。

「何が不安なのか自分でもよくわからない」「ただ誰かに話を聞いてほしい」という状態でも全く問題ありません。安全な場所で、今の気持ちや状況を言葉にすることから始められます。

 

◆コミュニケーション・ソーシャルスキルトレーニング

 

人との関わり方を少しずつ練習できるプログラムです。

例えば「上手な断り方」「クッション言葉の使い方」などを、ゲームやグループワークを通じて学びます。

失敗しても怒られない安全な環境で、少しずつ「人と関わることへの恐怖心」を和らげていきます。

 

◆就活に役立つ心理学


認知行動療法という心理学の手法をベースに、ストレスとの上手な付き合い方を学ぶプログラムです。「自分はいつもダメだ」といった極端な思考のクセに気づき、「また同じことを繰り返してしまうのでは」という不安に客観的に向き合う視点を身につけることができます。

 

◆ビジネスマナー・面接対策


心の準備が整い、「そろそろ動いてみようかな」と思えた段階で、履歴書・職務経歴書の書き方や、模擬面接など、実践的な就活スキルを身につけられます。ブランク(空白期間)の伝え方なども、プロと一緒に考えることができるので安心です。

 

◆職場体験・見学

 

協力企業での職場見学や体験実習のほか、様々な企業の方がサポステに来所して仕事内容ややりがいをお話しいただく職業人講話、理解ある県内企業が集まる合同企業説明会など、企業と接点を持てる機会が用意されています。

実際の職場の空気を感じることで、「この仕事ならできそう」「ここは自分には合わないかも」というリアルな感覚を掴めます。「違った」と感じても全く問題ありません。それは「自分に合わないものがわかった」という前向きな判断材料になります。

家族からの相談も受け付けています

 

ご本人だけでなく、お子様やご兄弟の引きこもり・無業状態に悩む「ご家族からの相談」にも対応しています。

「どう接したらいいかわからない」「腫れ物に触るように接してしまい、何と声をかければいいかわからない」。

ご家族が抱える苦悩もまた、非常に深いものです。

ご家族だけで抱え込まず、まずは専門機関であるサポステのスタッフにご相談ください。第三者が介入することで、膠着していた状況が少しずつ動き出すケースは少なくありません。

利用までの3ステップ

 

まずは「相談の予約を入れる」という小さなアクションから始めてみませんか?

 

1.問い合わせ・予約

お電話(043-351-5531)またはWEBフォームから初回相談のご予約をお願いします。

 

2.来所・見学予約した日時にサポステへ

まずは施設の雰囲気を確認して、どのようなサポートが受けられるのか、説明を聞くだけでも構いません。

「合わないな」と思えば、無理に登録する必要はありません。

 

3.登録・プログラム参加

利用を希望される場合は登録を行い、担当スタッフと一緒に今後のペースや参加するプログラムを決めていきます。

焦る必要はありません。あなたのペースで、次の一歩を一緒に探していきましょう。

アクセス

 

住所〒261-0026 千葉市美浜区幕張西4-1-10 ちば仕事プラザ内
電話番号043-351-5531
Instagramアカウントhttps://www.instagram.com/chibasaposute/
駐車場70台有(無料)

ちば地域若者サポートステーション

職業相談所

「働きたい」の一歩手前から 焦らず進める公的就労支援

千葉市美浜区幕張西4-1-10

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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